2018年6月21日木曜日

LILT 満月と三日月


ヨガ教室 リルトさんのこの照明。

リモコンで白からオレンジへ、明るくしたり暗くしたりできます。

ヨガの最中明るく使ったり、最後リラックスするときはほんのり暗くしたり。

そういう使い方ができるようにしてます。

明るさと光の色が大事な店舗には非常に便利。

そんな私も自分の自宅はこの照明。

子供が寝る時に薄暗くしたり、照明の調光ができるのは住宅でも便利です。

そして夜になると


窓に反射した照明が満月と三日月になるそう。

生徒さんが発見したらしく、オーナーが写真送ってくれました。

ヨガは月を大事にしているので、ヨガ教室にはピッタリ。

思わぬ効果でした。

そういう見方もあるんだなぁ、とすげー!と感心。

2018年6月19日火曜日

アップセット 可動棚


昨年オープンしたアップセットさん。

ディスプレイ用の棚がほしいということで


レール付きの可動棚を設置。

棚板は黒でお店のイメージを統一。

可動棚なので置くものによって高さを変えれます。

オーナー、こういう棚をいじるのが好きらしくずっといじってそうと言ってました。

棚や装飾など、使っていく中で必要になったら増やしたりマイナーチェンジしていけばいいと思います。

2018年6月12日火曜日

実際に高断熱住宅に住んでみました



昨年リフォームした我が家。

とは言っても家全体ではなく、私たちが住むLDKのみをリフォームして2世帯住宅にした部分リフォームです。

新築もいいです。

でも部分リフォームでもちゃんと断熱改修まですれば快適ですよ。

ということを身をもって体感し、お伝えしていきます。

新築の価格の1/4の価格で快適になるようであれば、部分リフォームも一つの選択肢になります。

いや結構おすすめな選択肢かもしれません。

平成30年4月に引っ越してからのブログをまとめてます。

PCであればTOPからいつでも見れるようになってます。

スマホならTOPのメニューから選ぶとこのページに行けます。

⇒実際に高断熱住宅に住んでみました

今後も『実際に高断熱住宅に住んでみました』のページは更新してまとめていきます。

2018年6月2日土曜日

自宅リフォーム生活 カップボードの木製可動棚


カップボードに木製の可動棚をDIYします。

まずアクセントに壁の色を変えたいので塗装します。

青い漆喰を塗ろうとも考えてましたがキッチン廻りは、漆喰の手塗りのあじのある壁よりも、きれいな平らな壁の方が合いそうでしたので、塗装にします。


壁を塗った後の写真をとるの忘れましたので壁はもう紺色。

次の工程です。

細い同じ寸法の木を切ります。


それをはしご上に組んでいきます。


棚板の厚み分とスキマの厚み分の間隔を空けるために厚み分の板を挟んではしごをとめていきます。

ビスは裏側から止めれば表から見えません。

これは裏側です。


組んだはしごを取り付けます。


反対側も。


両側に取り付きました。

で、棚板をこのはしごの間に差し込むと


可動棚の出来上がり。

棚板は、はしごの間であればどこに差してもいいので、食器に合わせて上下可動させてもオッケーです。

ま、普段そんなに可動はしないでしょうけど。

木のはしご状の格子ってかっこいいので可動させるかは別として採用しました。

棚の下の高さは床から130㎝。

妻も取り出しやすい高さ。

で、棚に頭をぶつけないように目に入る高さ。

そして棚の上の高さは床から180㎝。

あんまり上に収納があっても届かなくて使わなくなるのでという理由と、ドア・テレビボードの高さと高さを合わせてすっきりさせたかったという理由。

こんな感じでいつも使う食器はシンクの裏側、見える場所に置いておけば使いやすいです。

食洗器に近いのでしまいやすいですし、取り出しやすいですからね。

切った木材さえあれば、手を動かすのが好きな人は出来るかもしれないですね。

DIYのすすめ。