壁の断熱材を入れてます。
1枚目の断熱材を入れました。
これが第一形態。
そして第2形態。
木の下地にもう一枚断熱材を入れます。
12㎝の断熱材+12㎝の断熱材=24㎝の断熱層。
分厚いです。
小屋裏から見るとこんな感じです。
夏涼しく、冬暖かくなればいいです。
天井下地が組まれたところ。
この間に天井断熱を入れていきます。
天井断熱は3重です。
15.5㎝の断熱材+15.5㎝の断熱材+12㎝の断熱材=43㎝の断熱層
43㎝あります。
長岡でも一番分厚いくらいになってるのではないかと思います。
2重に入れることはありますが、2重ができるなら3重も出来るかなと、今回チャレンジしてみました。
この小屋裏にエアコンをつけて夏はこの小屋裏から冷房の冷気が下の階にも行き届くようにします。