2017年12月8日金曜日

自宅リフォーム  防湿気密




防湿気密シートをしっかり張っていきます。

断熱材がしっかり性能を発揮できるようにします。


コンセントの部分は部材を使って気密していきます。


配管周りもしっかり目張りして、防湿気密していきます。


しっかり気密した後は、ようやく石膏ボードを張っていきます。

梁まで立ち上がった壁は3メートルあり、勾配天井が高くて開放感があります。