ウッドデッキDIYの続き
一旦仮置きした床材を外して、塗ってなかった木材の保護剤を塗っていたところ、我が子らも遊びに来たので手伝ってもらう。
さっそく服を汚してしまう長男。
ウッドデッキを作っていると、近所の方も見に来て話したり、大人も子供も集まってきて、もうすでにみんなの集まる場所になりつつある。
ウッドデッキの屋根を作っていく
屋根先端部分の柱を取付。
横材を取付。
Kさんとどうすればいい、こうしたらいいって色々相談、雑談しながら形にしていきます。
ようやく秋らしい気候になってきました。
空が秋っぽい。
外壁に取り付けた横材と先端に取り付けた太い横材の上に屋根下地を渡していきます。
雪の重さに耐えられるように少し大きめの木材で構成したので、しっかりとした重量感が頼もしくて安心感があります。
束石は子供たちが塗り塗り手伝ってくれたおかげで、塗料が垂れて茶色くなってしまいましたが、味らてーとKさん。
屋根をかけていたら、いつの間にかまた近所の友人が増えている。
手伝ってくれてありがとう。
みんなで作り上げるウッドデッキ。わいわいやるのは楽しいもんです。
味らてーと言っていた束石はグレーのスプレーですっかりきれいに。またこれもよし。
みんなのDIYで完成!
屋根があれば雨や雪が防げてウッドデッキは長持ち。
Kさんの考えで、屋根も少し長めに出すことで、デッキ面が濡れにくいので天候が悪くても使える最高のウッドデッキ。
またみんなで集まって今度はここで一杯。