2023年1月25日水曜日

港建設のMADORI 第2弾作成中

港建設の間取り 第2弾
鋭意作成中。
前回は住宅密集地でしたが、今回はうって変わって田園地域。
田んぼが広がる地域。
土地は前回よりめちゃくちゃ広い。
けど、広いからといって建物をむやみに大きくするわけではなく、今回も30坪はきっていきます。
田舎は土地が広いからといってどこにでも建てられるわけではなく、畑の部分に建てるという条件で計画。
畑が横長なので建物も横長に。

内部の細かいところをかっこよくしつつ、レンダリングをやっていきます。


外でバーベキューしたりアウトドア遊びがやりやすいように、内部と外部をつなげる屋根のあるウッドデッキ部分を設けたり、外に広がる田園風景を気持ちよく眺められるように考えました。

どうでもいいけど第2弾っていう『弾』の響きがビックリマンチョコを思い出してテンション上がる言い方。

2023年1月10日火曜日

港建設のMADORI 間取り

あけましておめでとうございます。

今年度は町内役員になりまして、楽しいお酒を飲みすぎておなかの調子をどうにかしたい新年の始まりの私。

話は変わり、港建設のHPの話。
港建設のMADORI 間取り というコンテンツページを作りました。

弊社のような小さい会社はモデルルームもありませんが、こんな家はいかがですかと弊社が提案する住宅をご覧いただけるページです。

第1弾は住宅密集地に建てる場合の港建設のスタンダードハウス。

35坪ほどの土地に、コンパクトな住宅を建てる計画ですので、すごく間口が狭い土地のような場所でなければ、どこにでも建てられる、西向き玄関(向かって右が南)の24坪台の家。



材料高騰からの住宅価格の高騰があり、コンパクトに作ることで価格を抑えることが不可欠。
かといって、狭いだけじゃ豊かさは生まれません。
広く感じられる工夫が必要です。

家は小さくとも、広く住めれば、価格を抑えて快適に住めるわけです。

そんな港建設のMADORI。




今後もこのバーチャルモデルルームを増やしていきます。
バーチャルなので、私次第で棟数も無限大。
遊び心も無限大。

でも奇抜ではなく、しっかり長く住めるような、私自身が住まうことをイメージして作る家。