2026年5月12日火曜日

ナフサショックで住宅価格が高騰。そういう時こそリノベが『普通』に。リノベとけがれ文化。

最近、普通の家が普通じゃない。
全然、普通の値段じゃない。

新築住宅がとんでもない価格になっていますよね。
建物だけで3,500万円以上。
土地と建物合わせて4,500万円なんて普通になってきています。
これ普通?

大手ハウスメーカーならば6,000万円以上だって驚かない価格でしょう。
いや、私は驚きますけど。普通じゃないでしょ。

東京のマンションが1億平均なんて言いますけど、長岡の住宅も負けじと価格高騰中という状況。


弊社が10年前くらいに建てた長期優良住宅は2,000万円くらいでした。

友人が10年と少し前、とあるローコストハウスメーカーで建てた長期優良住宅が、本体で1,300万円。これに外構やオプションがついて1,800万円。2,000万円弱。
つまり10年前の2倍ほどの値段になってしまっています。

不思議なもので、「みんなこの値段で買ってる」と聞くと、それが『普通』と思えてくる。
平均って聞くと、それが普通に思えてくる。
言葉のマジック。

でも勘違いしたくないのは、その価格が普通だからって、みんなが当たり前に買えているわけじゃない。
買える人が買っている値段が4,500万円であって、買えない人はたくさんいる。
買える人が買っている値段、が普通に4,500万円以上でも、おかしくないって世の中になってきているってだけの話。

ナフサショックで、プラスチック製品が不足。
最近さらに材料価格が高騰しておりますが、価格上昇はもともとナフサショックからはじまったものではないです。

コロナもあり、ウッドショックもあり、そしてナフサショック。
建築材料の価格はずっと上がり続けてきているんです。

では今後も住宅価格は上がり続けると予想したほうが、確率としては高いとおもいます。
これ以上価格が上がり続ければ、今の普通は未来ではまた普通じゃなくなりますよね。


かくしてすでに、リノベを第一候補とする時代に突入したのではないでしょうか。

ですが、やっぱり長岡には、新築が一番手で、リフォーム・リノベは新築ができない人の2番手って意識があると思います。

古いものより、新しいものを好む。
これは、長岡というよりももっと大きな日本の文化的思考でもあるのかなと思ってます。

つまり、中古住宅の誰かが使っていた気配のするものに、抵抗感があるって思考。
自分以外の誰かわからない人の生活が想像できるものに対しての嫌悪感。
日本のおはらい文化って、そういった、過去のけがれ的なものを清めるって文化ですよね。

正直、私自身は宗教的なものに関しては信心深くないですが、なぜそういう文化が、あるのかってこと自体には興味があります。
それと霊のように目に見えないものは怖いから信じたくない自分もいます。怖がりなもので。

新築住宅を建てたり、井戸を掘ったりする際に行う地鎮祭は、土地に残るものを鎮めて、工事が無事に進むように清めるもの。
リノベでも工事の始まりに地鎮祭を部屋の中でやったこともあります。
過去のけがれをはらい清めることで、ゼロからスタートしようっていう儀式。

日本にはこの『けがれ』を嫌う文化があって、意識の中にやはり、
まっさらなゼロからのスタートをいいものとする思考があるのだと思います。

リノベのほうが、安いことはわかってるけど、この誰かが使っていた感じを拭わないと、リノベが成立していかないのかもしれませんね。

過去に誰かが使っていた使用感をすべてなくすように、家全体をフルリノベーションすれば、新しい気持ちで住まうことができますが、値段としては新築住宅を建てるくらいにまで達してしまうこともあるでしょう。

私が推奨するリノベは、自分が必要とするところに絞ってリノベすること。
普段自分がいる場所に絞ってリノベすることで、快適さと価格の両立を目指します。


とはいえこのやり方だと、古い部分も残すやり方なので、前に使っていた誰かの使用感が残ることになります。
自分が使ってた部屋や、家族が使っていた部屋だとしても、新しいものが好まれる日本の文化の前では、リノベは2番目の選択肢となるのでしょう。

欧米のように、長く建っている建物に価値があり、それを継承していける文化のほうが、もともとあるものを大切にして、少ない資源で効率的に住み続ける循環型住宅となりうるのでしょう。

しかし日本のけがれ文化を簡単に変えることはまず無理でしょう。
大多数が信じているからこそ文化ですから。
そうであるのであれば、なるべく他の誰かの使用感を和らげるような、リノベを心がけることも、リノベに際して考えていかなくてはいけないことなんだろうなと思います。

その先に、長く使い続ける住宅の良さが生まれて、中古住宅が見直されるのだと思うし、リノベがようやく『普通』と感じられる未来があるのかなと思います。
この日本人の文化をしっかり考えていかないと、すぐさまリノベが普通にはならないでしょう。

2026年5月1日金曜日

我が家の壁をDIY塗装にてきれいによみがえらせる

今年は大雪の被害で、屋根や雨樋が多数壊れており、弊社も相当数のお客様より、修理の見積依頼が来ております。
弊社小さな会社ですが、見積件数も100件ほどはあるでしょう。

今までお付き合いしてくださっているお客様より、このようなときに頼りにしていただけることは、大変うれしく思う一方、早く直すことに注力していかねばなりません。

ところが、雪害の件数が非常に多いため、世間で足場が不足しております。
工事は足場のいるような工事ばかりですので、足場を今か今かと待っているところ。

そんな年に限って、石油由来製品が納期未定となるようなナフサショックが重なり、足場どころか、プラスチックにかかわる製品も品薄状態。
工事はいつになるのだろうと、少し先の見通せない状況がつづいております。

とは言いつつもできることを、一つ一つ今まで通りやっていく。
今できる目の前のことをやり続ける。私たちはそれしかできませんしね。



話は変わり我が家の話。
左の棚はタブレットを置けるようになっていて、このソファーベンチは子供たちの特等席。
毎日ここにいるから、なんだか壁が茶色に変色してきたない。

娘が壁を塗装してきれいにしたいっていうので、DIY塗装します。

我が家の壁天井は、もともと私が塗装したもので、汚れたところはたまに私が塗装していました。
だから道具も一通りあります。

早速汚れないようにソファーの布部分をビニールで養生して始めます。


壁を塗る体験は初めてなので、楽しいらしい。


ローラーも使ってみる。
このくらいの面積だから子供のDIY体験としてはちょうどよかったです。


もともとお絵描きや工作が好きな娘は夢中になって塗っています。


なんか書いてる。


仕上げは私が行って完成!
白くきれいになりました。

塗装はクロスの上から塗れたりするので、やってみたい方は、クロスの上から塗装してきれいにDIY塗装するのもいいかもしれませんよ。

道具は全部ホームセンターで用意できますしね。
自分で手直しすれば、さらに愛着がわくってもんです。

2026年3月24日火曜日

食洗器をフロントオープンにしてみた。




 最近乾燥時にエラーが出て止まることがあり、そろそろ変え時かなーと思っていた我が家の食洗器。
少し焦げたにおいもするので、覚悟はしておりました。

なんだかんだで使い続けていたところ、ピピピピっとエラーになり、ついには運転もできないようになってしまいましたとさ。あちゃー。


排水がうまくいかず、エラーになる様子。
排水ポンプ関係がダメなのかなー。

食洗器はもうなくてはならないものとなり、洗濯機と同じレベルの必需品。
もともと乾燥のエラーが出ていたわけだし、思い切って食洗器を買い替えることにします。
前から使いたかったフロントオープンにしましょう。

パナソニックのフロントオープンや海外製のものは高いし、電源も200Vだったりするので、今までどおり100Vで使用できて、お値段もお手頃なリンナイのフロントオープンにします。


じゃーん。いきなり取替完了!
正面の面材は今までウォルナットにしてましたが、無垢の木のウォルナットは、乾燥機の高温で反ってしまうのでやめました。


ウォルナットに合う黒い面材にしました。なじんだね。

早速洗ってみます。

と、洗浄途中で開けてみます。


ん?


ん?
なにこの泡。
フロントオープンの食洗器ってこんな泡出ます?
いや出ないよな。
ん-

ああ゛あ゛!これ手洗いの食器洗剤じゃない?!


うわー下手こいたー!
食洗器に手洗い用の洗剤入れてたんだ!

つまり食洗器用の洗剤のボトルがなくなった際に、詰め替え用で手洗い用の食器洗剤を間違って入れてみたい。
詰め替えしたのもあたくし、記憶ある。

あれ?てことはですよ。
前の食洗器にも手洗い用の食器洗剤を入れてたってこと・・・
トドメさしちゃった。

乾燥でエラーは出ていたけど、最後のエラーのトドメの原因はおそらく私でした。
食洗器用洗剤使ってたらエラー出なかったかも。
しばし呆然。

まいっか。建築屋自ら過ちを犯したことにより勉強。レベルアップしたってことにしておこう。

この後ちゃんと食洗器用の洗剤に変えて、問題なく使用できてます。

台所用液体洗剤は絶対に使わない 泡が多量に発生し、洗えない・水漏れ・故障・思わぬ事故の原因になります。 必ず「食器洗い乾燥機専用洗剤」を使用してください。 台所用液体洗剤を使用して発生した不具合、および故障は 保証期間内でも有料修理の対象となります。

と説明書に記載がある。私の二の舞にならぬよう皆さんご注意ください。


今までの食洗器(スライドオープン)は、上の段ほうに食器を入れると、下の空間に食器を入れにくいんですが、フロントオープンは2段に分かれているから入れやすい。

フライパンなんかは立てられるような突起がないからどうしようかなって思ってたけど


説明書見ると、鍋やフライパンも斜めに寝かせて重ねて入れてあるしそんな入れ方で問題ないのでしょう。


下の段に入れようとする場合、横から入れようとすると、ついていた水がフローリングに落ちちゃう。
上の段を収納して上から入れないといけないようですね。
今までのスライドオープンの食洗器に慣れすぎているので、徐々に新しいものに慣れていきましょう。

スライドオープンに比べて食器が入れやすくて、ストレスが少なくなった使い心地。
スライドオープンなかなかいいですね。
また気づいた点があればお知らせします。

教訓 食洗器の洗剤を詰め替えるときは、細心の注意をするべし。

2026年1月29日木曜日

ダクトレス換気扇の強風による逆風がちょっと解消された話

 ダクトレス換気扇の強風による逆風がちょっと解消された話。

って言われてもなんのこっちゃって感じですよね。
そうそう、結構マニアックな話です。

でも私にとっては重要な話で、長年のストレスが少し解消された、やったー!って話でもあります。

断熱リノベをした住宅は、高気密になります。高気密になるほど、しっかりした換気をして新鮮空気を室内に入れてあげないと二酸化炭素が放出されなくて息苦しくなります。
ということで、換気をしっかりして、新鮮な外気をそのまま大量に室内に入れてしまうと冬は寒い空気を入れてしまうことになるから、せっかく温めた部屋が寒くなってしまいます。

そこで我が家は せせらぎ って換気扇を入れてあります。


外の新鮮な冷たい空気を温かい空気に換えて室内に入れるから、暖房した部屋のせっかく暖めた暖かい空気を外に捨てなくて済むという換気扇。

冷たい空気を温かい空気にして室内に入れることを熱交換といいます。




壁に穴をあけて設置します。
数十秒間隔で中のファンが順回転と逆回転を交互に繰り返し、換気扇内にあるエレメントに暖かい空気をためるので、冷たい外の空気が暖められたエレメントを通る際に暖められて室内に入ってくる。

構造が簡単で壁に穴をあければ設置できるので、リノベには適した換気扇かなと思って採用してます。
長ーいダクトを天井裏や床下に通してそれぞれの室内に換気口を持ってくるような換気扇とは違い、長ーいダクトを使わないから、ダクトレス換気扇といいます。

ダクトがなくて壁に穴をあけて設置するので、


当然なんだけど、この換気扇の20数センチ向こうはすぐに外。

これが冬の吹雪の強風時に、風が室内に入ってくる!
室内に空気を入れることと、室外に空気を排出することを数十秒間隔で交互に行っているんだけど、風が強いと外に空気を排出するときも排出されず、強風に押し返されて冷たい空気が室内に入ってくる!

結果熱交換ができなくて部屋は寒くなる。
寒くなるといえど、高断熱住宅だから、完全に冷えるわけではないんだけど、せっかくの高断熱の暖かさが、強風の日だけ少し弱まってしまうことがストレスでした。

それと、強風の音!
ごーごーとかびゅーびゅーとか、すぐそこが外の分、音も聞こえやすい。
ぶぃーーんというファンの頑張ってる音と逆風のぼーーっていう音の不協和音。

我が家は誰一人として、この音がうるさいから寝れない、なんてことは言わない、鈍感家族ではあるのですが、やはりうるさいのはうるさい。

お客様に提供している限り、自分がストレスに感じているものをつけたくない。

このストレスを感じる換気扇は、西側に位置している換気扇のみ。
ド田舎に住んでるわたくし、田んぼのふきっさらしの強風は西からが一番すごい。
東側や南側の換気扇は逆風や爆音のストレスはないんです。

ということでお客様の家に採用する際は、我が家の失敗を教訓に西側には絶対つけないようにしておるのです。


リノベしたのが8年前。
毎年冬はこれに悩まされていました。
メーカーに聞いてもそんなことはない。フードに逆風対策してあるから大丈夫。と。
いやいや、実際逆風あるから質問してるんだけど、と思いながら、頼れないな、これは自らどうにかするしかないなと。


これが せせらぎのKK2っていうフード。
逆風に強くなんかないじゃん。ってこの時の感想。

このフードを北風くんという、逆風に強いフードにしてもらって、お客様の家につけたこともある。しらべたら現在もう販売してないそう。

我が家は、私の失敗でもあるのですが、このフードのすぐわきにエアコンの外部配管を添わしてしまったため、違う形状の換気フードが取り付けられない!
あちゃー。
つまりこの丸いKK2というフードはそのままで変えられない。
このフードのまま何か対策をして逆風をなくすという道しかないということ。

1.逆風のストレス
2.暴風の轟音のストレス

この二つのストレス解消のため、いろいろとやってみました。




風がすごいならこの網目の部分を半分ふさいで風を少なくしたらと、テープを張ってみました。
風は少なくなっても、強い風は入り込んだら今度は出ていきにくいので意味なし。
ほぼ変わらない。


外壁から80ミリ出す指定。
100ミリ出してやってみたり、もっと出してみたり。
ちょっといいかなと思うと、最強強風の時にはなーにも変わりません。

それこそいろいろやりました。



音の解消についても中にサイレンサーってものを入れてみました。
多少音は解消されたけど、逆風は解消されない。
サイレンサーの取付位置を変えてみたり。

この8年いろんなことをやってみました。
だけど冬の毎日が強風ではないし、穏やかな日は全然気にならない。
いざ強風が来た時に、対策したものを実験して様子見しても成果が出ず。
じゃあ違う対策をしようと思っても強風で外で作業できない。
また穏やかになるまで待つしかない。

そんなことを繰り返していました。

そもそも、このフード。


この網目の開口部分が下にもあって、風が下から入って、上から出てくので、室内には入り込みにくいってことらしい。
要は入り込んだ風が下から上にしっかり逃げていけばいいみたい。

はて、チャットGPTにでも相談してみるか、と。
チャットGPTがいろいろ提案してくるんだけど、その中に網をとって解消されることもあるとのこと。
網に風の通過が阻害されている可能性がある!
これは網とってみる価値あるな。

網は何のためにあるかというと、虫が入ってくることを防ぐため。



室内側にも網がついているから外部フードの網はとってしまってもいいでしょう。
ということで網はすべて外し、強風の日を待つことに。
強風の日よ早く来い、猛吹雪を待ち望むこともそうそうないな。


いよいよ強風の日。

すげー!全然改善されてる。
逆風で室内に風がはいってくることがほとんどない。
網がないおかげで


風の通過が阻害されず、中に入ってくる前に、外にしっかり逃げてるみたい。
やったー!
風がフード内で滞留しないから音もまずまずうるさくなくなりました。
で、さらにサイレンサーを室内側につけたら、もうあまり音でストレスを感じなくなりました!



ところで、最近メーカーのページ見たらKK2の下に四角いもっと風に強いフードが出てたみたい。
ってことは自分みたいに、逆風すごいんだけどって声があって、このフードも採用されたのかも。
今問い合わせしたら、網とればいいですよとアドバイスされたりなんかするかもしれない。(問い合わせてないので空想の話)

まあ、いいんだ、苦労したけど結果解消されたから。
いいんだいいんだ。

2025年12月5日金曜日

3Dでリノベした部屋を歩き回れる meta madori というコンテンツ

 


我が家のリノベの様子を見ていただきたいのですが、実際に住んでいる部屋を見せるには片づけをしなくてはいけないし、見る方も私たちが住んでる部屋をじろじろ見るのは気を使ってしまうでしょう。



でも、これなら皆さんに見ていただけます。
これCGなのですが


実際の写真とほぼ同じ雰囲気。

ドラッグ&ドロップやフリックで


360°ぐるぐる見れます。
結構細かいところまで作りこんだのでほぼ我が家。


リノベ前とリノベ後の図面なんかもありまして、緑色の丸をクリックすると、見たいところに飛べます。


白いマークを選択すると実際の我が家の写真が見れたり


工事中の写真が見れたりします。


同じ画角からビフォー写真なんかもあって、いろいろ探検して写真を見てみてください。


住んでしまうとなかなか皆さんに見ていただくことが難しくなるリノベ住宅ですが、今後もリノベしたおうちのmeta madoriを追加していこうと思ってます。

ちなみに、3D空間ってことでmeta って単語を使って、minatokensetsuもmadoriも頭文字がmだからなんかいいかなってことでネーミングしました。

それでは我が家へどうぞ。

2025年10月17日金曜日

Tさんの家 ダイニングキッチンを断熱リノベ Part4

 


オーク柄のキッチン。
クリナップのセントロ。
クリナップのキッチンでは最上級グレードのものになります。


キャビネットがステンレス。さびにくくて長持ちします。


自動で洗ってくれる洗エ―ルレンジフード。


食洗器も付いて


高級感あります。
床のオークとも統一感がよい。


窓には内窓を設置。
先進的窓リノベで半分ほどは補助金で賄えます。
この補助金も3年目の今年が最後。
使えるときに使っておきましょう。

右の窓は出窓なので、断熱の弱点。
内窓で、快適になるでしょう。
遮熱フィルムのおかげで、夏の日差しを跳ね返して室内の気温上昇を和らげる効果もあります。


さらにダブルのロールカーテンを設置。

白いシースルーの方を使って日差しを柔らかく遮ったり、緑の
遮光の方で完全に日差しをシャットアウトできたり、2種類のカーテンが備わっております。


その後お住いになってみて、快適ですとの声を頂戴して大変うれしく思います。




リノベ前はエアコン暖房であったかく、なんて無理だったでしょうけど、断熱リノベでパワーアップしたこの部屋は、この冬エアコン暖房で過ごしていただきましょう。

2025年9月30日火曜日

Tさんの家 ダイニングキッチンを断熱リノベ Part3


正面に見える窓の上に四角い穴があるのがわかると思います。
出窓の上の庇部分の裏。ここに穴が開いているわけですが、ここから外の風が入ってくるので


シートでふさぎます。


むこうの壁の上も穴が開いてます。
このキッチンの部屋を快適にしたいから、向こう側の空気は遮断したい。



そんな穴もシートでふさぎ
断熱材を入れていきます。


断熱材を入れたら、この部屋の外となる部分と遮断するため、フィルムとテープとスプレーで隙間を埋めていきます。


断熱材がぎっしり入って、他の空間とは断熱的に区画して独立させたこの部屋は、ほかの部屋と比べてとても快適になるのでしょう。
奥様いわく、冬は底冷えが半端ないそうで、この部屋はそうならないように配慮しました。


キッチンと合わせたフローリングを張っていき、仕上げに近づいていきます。