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2025年2月4日火曜日

キッチンを断熱リフォームしたKさんの家のこと 

キッチンを断熱リフォームしたKさんの家のこと


少し前に断熱リフォームさせて頂いたKさん。
Kさんとお取引のあるサッシ屋さんより私に連絡がありました。


Kさんとお話ししたところ、冬本番、一年で一番寒いこの時期にあったかい。
夜、暖房消して朝この部屋に来てもまだあったかい。
と、そんな暖かさを実感する喜びのお話でした。


それをしっかり私に伝えてくれるサッシ屋さんにも感謝ですし、喜んでKさんが住んでいることがわかって、建築屋としてこれはほんとにうれしい。

この家に来客があると、このカウンターテーブルを来客された方がいいねって言ってくれるそうですし、Kさんもこの部屋が家の中で一番落ち着くとのこと。
世界に自分だけのオンリーワンの家具で愛着がわきますしね。

今まで無断熱で冬は相当寒かったでしょう。

いやー、うれしい。
自分が手掛けたもので、喜んでもらえる。
そして、夏が来るたび涼しいと喜んでもらえ、冬になるたび暖かいと喜んでもらえる。
こんなうれしいことがずっと続く。

やはりリフォームは高断熱化と織り交ぜてやるべきです。

そして弊社にはそこにオンリーワンの愛着のわく、造作家具の製作も含めて提案できます!

2024年9月13日金曜日

Kさんの家 部分断熱リフォームと造作家具 8

 西側の玄関 西日の熱さを断熱材で解消


西側の玄関。
最近の夏、異常ですよね。
夕方にかけての西日は暑い暑い。この暑さを放っておくと一度熱された室内が夜まで熱い。
玄関前に風除室もあり、ガラス張りのためこちらも熱がこもり暑さの原因に。

というわけで、西側玄関の壁に断熱材を入れていきます。


断熱を入れた上できちんとフィルムを張って気密も取ります。

壁の隙間も気流止めをしっかりやりましょう



壁の下にスリットのような隙間があるでしょう。
これをふさがないと床下の熱い空気を壁内に吸い込んでしまう。
壁に断熱入れてもこれをふさがないと効果は半減しますのでね。


壁の下をグラスウールでふさぐ。
見てくれはいいんです。要は効果が発揮できれば。
ちゃんと埋めます。


天井との隙間もこう。
隙間を埋める。
これが大事。


そのあときれいに断熱を入れる。


仕上げ材を張って完成。
見た目は改修前とそんなに変わらないけど、断熱性能は上がりました。

断熱改修完了!




玄関入ると、前と違ってひんやりする。
Kさんも大変喜んでいます。


廊下ももうへなへなしないから、踏み抜く心配なく堂々と歩けます。


和室もフローリングに変えて、壁は塗り壁調のクロスにしました。
明るくきれいになって古民家みたいとの感想を頂戴しました。


4枚襖も新調し、フローリングの部屋からは木の引戸になっていて。


和室の方からは襖になっています。
戸襖ですね。
断熱材をいれて気密も取ったので、畳の下から隙間風が入って冷たいってこともなくなったでしょう。


リフォームに 断熱改修&造作家具で 快適な住まい 

お悩み部分に重点を置いて断熱改修を提案


リフォームでせっかく壊すなら、プラス断熱材を入れましょう。

お悩み1 キッチンが寒い
一番よく使うキッチンは重点エリアとし、今回は床壁天井すべて断熱改修しました。

お悩み2 畳の下地や廊下のフローリングが古くなり踏み抜きそう。
これについては下地を一度とって改修するわけですから、せっかくなのでついでに断熱材もしっかり入れました。

お悩み3 玄関が暑い
西側の壁からの西日の熱さを解消するため壁のみ断熱改修しました。

全てを壊し、すべての部位に断熱材を入れれば良くなることは明白なのですが、当然お金もかかります。
お悩み部分、気になるところを重点的に直し、断熱改修する。
メリハリをつけて、予算内に収める。
これがリフォームのいいところ。

造作家具で、お部屋に合った造作家具を提案。世界に一つの自分だけの空間に

6帖のキッチンにおけるダイニングテーブル&バックカウンターって探してもないです。
サイズも自由に提案できる、造作家具のいいところ。
部屋に合った自分だけの家具。造作家具で材質を合わせられるので統一感もあります。

お盆に帰ってこられた娘さんご家族が、4名でこのカウンターでいい感じにお酒を飲まれていたそう。
喜んで話してくれるKさんの様子を見てこちらも嬉しくなりました。
リフォームして良かったと、会いに行くたび喜ばれます。
ありがとうございました。

皆さんも
リフォームに 断熱改修&造作家具で 快適な住まいはいかがでしょうか。
ご提案しますよ。

2024年9月11日水曜日

Kさんの家 部分断熱リフォームと造作家具 7

 キッチン以外も部分断熱改修


Kさんの家 キッチン以外にもやりたいところがありまして。


廊下のフローリングが劣化でしなって、ペコペコ。
強く踏みつけると落ちそう。
フローリングの下に断熱材が入っていないから、フローリング下面に湿気が直接触れてしまい、結露の繰り返しで板がふにゃふにゃになったのです。
と、いう事で


フローリングを剥いで、断熱材を入れていきます。
一般的な施工と違うところがあります。
わかります?


少し変わった断熱改修


横に流れている根太という下地の下にも、根太の幅に切った断熱材をつけております。
木は熱を伝えにくい材質ではあるのですが、それでも断熱材には負けてしまいます。
根太の部分にも断熱材を張ることによって床裏面全体が断熱材で覆われます。


裏から見るとこういう事。
下地も断熱材で覆われています。
ここまでします?ってまた大工さんに言われます。
今回、フローリングの劣化の修繕と、底冷えがひどいのでその解消のため床のみを断熱改修。壁と天井は断熱改修しないので、少しでも床の性能を上げて不快さを解消してあげたいとの配慮です。


和室も同じことをします。根太の下に断熱材が張ってあるのがわかると思います。


大工さんありがとうございます。感謝。

2024年8月29日木曜日

Kさんの家 部分断熱リフォームと造作家具 6

CGによる家具の提案



クロスが張られ、中央に私が製作したカウンター&ダイニングテーブルを設置。


これもCGでサイズ感がわかるよう提案。


CG。


実際。



ゴミ収納の提案と採用


キッチンの背後にバックカウンターとして、すべて引き出し収納で提案させてもらいましたが


我が家のこのゴミ収納をお見せしたところ、これを採用したいとのことでした。


上からポイっと捨てる。


ゴミ袋がいっぱいになったら扉を開けて


引き出し部分を前に出してゴミ袋ごと取り出す。
これのいいところは、ゴミ袋をくずカゴなどにセットする手間がないこと。
あと、くずカゴがゴミ袋より小さくて、くずカゴの大きさでゴミを入れる量を制限されるストレスがない。ゴミ袋いっぱいにゴミを入れられる。


実際のバックカウンター部。
手前が3段引き出し。
奥がゴミ箱部分。


ゴミは上からポイっと


いっぱいになったら引き出してゴミ袋を取り出す。
うちと同じ仕様。


キッチンの後ろにゴミ捨て場所があると振り返るだけで捨てられて楽ちん。


自分だけの造作カウンターテーブルとカップボード。
世界に一つだけの、この6畳キッチンのためだけに作られた家具。
大変気に入って喜んでいただきましたよ!

2024年8月8日木曜日

Kさんの家 部分断熱リフォームと造作家具 5

いざカップボード設置



事務所でコツコツ作っていたカップボードを運搬するところ。
キッチンの石膏ボードも張りあがったところで設置しにまいります。


こちらはお客様に提案した際のCG。
このCGを見ながら、ご家族とLINEで共有して完成を楽しみに待たれていたご様子。


と寸法も併せて手書きで書いて提案。
白黒の図面よりもCGに手書きで寸法書いた方が伝わります。
落書きは私が作成するときの板を切る寸法などの計算メモ。



いざ設置!


ステンのつまみ。


ステンの取手。


並んできれいに取りつきました。
かわいいかわいいと大変喜んでいただきました。


炊飯器とオーブンとレンジがちょうどよく収まりました。
炊飯器の蒸気で吊戸棚の下がただれない様に吊戸棚の下の板はポリ板にしてあります。


吊戸棚には3段可動スリットを設けてあります。
実際に置くものをどこに置くかは、使う方次第。物の高さサイズによって3段くらい可動できれば、高さが足りなくて入らないってことはありません。


一旦つけたカップボードを取り外して、最後の仕上げクロス張りです。

2024年8月3日土曜日

Kさんの家 部分断熱リフォームと造作家具 4

断熱のなかった壁に、断熱材を入れていきます



 6帖のキッチンの廻りの4面の壁にも断熱材を入れます。
この6帖を快適空間にするために床壁天井全部ぐるっと断熱材で囲むのです。


外に面する壁はフィルムを張ります。


こんな感じでぐるっと断熱材が入りました。
今まで全く断熱のない、無断熱だった空間でしたから、それに比べたら冷房暖房の効きや体感温度は様変わりすることでしょう。
30年以上前の家は断熱材が全く入っていないこともありますから、夏暑くて冷房が全然効かないし、冷房止めたらすぐに暑くなるって家、冬はそれの逆って感じてる方は一度断熱リフォームを考えてみて下さい。
新築にこだわる必要は全くないです。
自分がいつもいる空間を快適空間にできれば、暮らしが一変しますよ。


キッチンの断熱が入って大工さんが石膏ボードを張り上げるころ、ひそかに私が会社で作っていた造作家具を搬入することになります。