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2023年10月16日月曜日

キッチンを自分好みにリメイクしてみる 

 キッチンにもいろいろな形があっていい DIYリメイク


こんな昔のキッチンがありまして。
下の棚部分は鉄が錆びてボロボロと落ちるくらい朽ちてきており。


ステンレスのシンク部分をとって、木の脚をつけていきます。


そして棚をつけたら木のフレームキッチンの大枠が出来上がり。
私のお手伝いはここまで。
DIY好きのお客さんがここから自分でいろいろいじっていきます。

キッチンメーカーのビシっと決まったキッチンを選ぶか。
造作キッチンを選ぶか。
はたまたこのように使える部分を使ってリメイクするか。
お客様の選択肢も多様化。
いろいろなキッチンがあってそれでいい。
自分で使うものだから、自分が満足できるものが、最高のキッチン。

2023年2月22日水曜日

古くなった椅子生地を張替えてリニューアルしてみた


私が入社するよりもっと前から使用している会社の接客椅子。創業当時から?


角から剥がれが出たり、皮生地がくたびれたりしています。
こりゃこのままにしてはおけません。


古い生地を剝いでいきます。


仕上げに鋲で止めたら。


はい!出来上がり!

2022年1月31日月曜日

キッチンとカップボードの扉をアップデート

 


3回前のブログで作成したウォルナットの引き出しの手掛け加工。

それを設置してみました。


台形に彫り込んだに手掛けの部分に指がかかって引き出せる彫り込み加工もしてあります。


このキッチン前は通路にもなっているので、この手掛けであれば、通路の邪魔になりません。

また、飛び出てないので子供の頭に当たったりしません。


一番奥の2段引き出しはまだ手を付けていません。

ゆっくりかっこよくしていきます。

我が家は実験場ですので。

何がかっこよくて使いやすいか考える場です。


続きまして、ゴミ箱の扉は


今までは赤松の集成板でした。

当時、とりあえず的に取り付けたもので、いつか変えようと思っていましたが、4年経ってしまいました。

蜜蝋ワックスは塗ってありましたが、水がかかったりして汚れてきたので、いい機会なので変えてみます。

とりあえず一枚変えて変わった雰囲気を比べます。


すべて取り付けるとこんな感じ。


扉を開いて


両方開けて


引き出すと、ゴミ袋を取り出しやすくなっており、袋を取り出してそのまましばって捨てる仕様。

ゴミ袋そのままをかけているので、ゴミ袋の設置も捨てるのも楽。

これがキッチンの背後のカップボードにあるので使いやすい。


捨てるのは上からポイっと。


一番上のウォルナットの部分は前面部分を少し飛び出させました。

水が多少ついたごみを捨てる場合もあるので、シナの部分が水だれで汚れないように配慮しました。

まだまだ未完成部分があります。

ゆっくりやっていくのもまたいいかな。





2022年1月27日木曜日

カップボードの扉を新しくしよう

 この前のキッチンの引手が完成したので、続いてカップボードの扉も新しくします。

キッチン前扉の取り付け後写真は後日載せます。


4年前に自宅をリフォームした際のキッチンのウォルナットの端材。

角を丸く面取りしました。

これを


ビスケットジョイントというもので、板と接合します。

板はシナという木で、木目があまりなく白に近い色をしていて上品な風合いがあります。

建築では内装によく使われる木です。


こんな感じに仕上がりました。


それと別にこんな感じの扉を作成。

シナの白とウォルナットの深い茶色がよく合います。


取手の部分はトリマーという機械で彫り込んだ後、触り心地がいいように手でやすり掛けして滑らかにしました。


扉を配置した全体図。

後日設置してみます。












2022年1月19日水曜日

キッチンの扉の引手を作ってみよう

 


うちのキッチンの面材はウォルナットにしてあります。

プッシュプルといって、扉の部分を押すと引き出しが自動で出てくる仕様です。

が、これだと子供も押せば開けられてしまうのでプッシュプルはやめます。

勝手に小麦粉とかまき散らされたらたまりませんからね。

あと、使い勝手は悪くなかったのですが、プッシュプルのレールは時間がたつと多少調整してあげないと開きが悪くなったりするので。

で、プッシュプル仕様の時は押せば開くので取手が必要ありませんでした。

今度はソフトクローズ仕様にするので、面材に引手がないと開かないことになります。

かといって後付けの金属の取手は取り付けないで仕上げたい。

キッチンが通路兼用になっているので取手が出っ張って通路を狭くしたくない。少しでも。

あと、取手をつけるだけだと芸がない。

なんかかっこいい引手仕上げはないか。

それで、ネットでいろいろ検索。

DIYの猛者たちがいるんですよね。

たどり着いたこのやり方を自分なりに工夫してやってみることにします。


まずキッチンの面材を外します。


先に作っておいた型枠 ジグを取り付けます。


トリマーという削る機械でゆっくり削ります。

ゆっくり過ぎると焦げてしまうのでいい感じで。


引手部分が削れました。


800番や1000番台の紙やすりで削ります。


このくらいの目の細かいやすりで磨くと表面が本当に木なのか?っていうくらいトゥルントゥルンな滑らかな表面になり、蜜蝋ワックスで仕上げると光沢が出ます。

まだやすりかけ前の面材と比べると光沢感が全然違います。

さすがウォルナット。


さあ、キッチンに取り付けていきましょう。




















2021年5月28日金曜日

壁面収納棚を組立てる

 

加工した板を組み立てていきます。


ビスケットを差し込んで木工用ボンドを入れて、棚板を一枚一枚差し込んで。


加工の下準備をしておいたのでみるみる組みあがっていきます。

固まるまでベルトクランプでしっかり締めて固定します。


完成!

クローゼットに入っていた本やCDがこの壁面収納に入るようになったおかげでクローゼットのスペースが出来て収納が楽になるのでした。


2020年11月20日金曜日

ひげとワイン 棚を作る

 


3年前、オーナーと塗り塗りした赤い壁。

今回はここにいろんなものを置けるように棚を作っていきます。


先日までワックスを塗っていた板。

加工して


穴を開けます。

この穴はビスケットジョイントというものが入り棚を固定するもの。

写真撮るの忘れたので今度載せます。


ギューッとバンドで引っ張って固定。


1スパン組んでは次のスパンを組んでを繰り返し。

重厚感のある棚が出来上がってきます。


棚に置いたものが落ちないように落下防止の棒も取付。




工事は続く。


2020年11月16日月曜日

棚づくり いろんな樹種を比較してみる

  


突き板と言って本物無垢の木をスライスしたものを板に張った材料。

無垢材っていうのは本物の木そのままってこと。

突き板は無垢材より安いけど、本物の木の風合いがでるってことです。

これを比較してみます。

左は何もしないもの。右は蜜蝋ワックスを塗った後のもの。


ウォルナット。

蜜蝋ワックス後の色はだいぶ好き。


カリン。

赤系の色。

カリンの無垢フローリングは個人的にすごく好き。

けどものすごく高い。

突き板をフローリングに張った、突板フローリングも無垢材より安くいい雰囲気になるけどけど、表面に塗装などの処理がされているため、人工的な感じがしてイヤ。

いつか自宅に張りたいカリンの無垢フローリング。


ナラ。英語でオーク。

フローリングで張られることの多い樹種。

年数が経つともっと深い色味になっていきます。

主張しすぎない色なので内装によく溶け込みます。


ブラックチェリー。

チェリー、桜っていうだけあって少しピンクがかった樹種。

年数が経過するとピンク色ではなくなり深ーい飴色になります。

これも主張しすぎず造作材としては使いやすい色。


チーク。

高級な木材。

ひと昔まえの既製品のフローリングでよく見かけた色。

高級木材チークに似せようとメーカーが作っていたんでしょうか。


突き板は無垢材のように反ることも少ないし、値段も抑えめ。

棚のように木材をたくさん使うような場合は、突板で考えた方がよさそうです。

2020年11月9日月曜日

棚作りのオイル塗り ブライワックス

 


棚を作る前にオイル塗装をします。


ひたすら布でこするように塗り塗り。

ブライワックスというオイル。

あんまり伸びが良くなく一枚塗るにも結構時間がかかります。


だけど伸びがいい塗りやすいオスモカラーとかのオイルよりもムラが出るというか、アンティーク感が出るというか。

そんな雰囲気を出したいとのことでブライワックスのチーク色。


たわしでこすって仕上げ。

光沢が出て初めからこんな色の板だったかのような仕上がりになります。