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2022年6月24日金曜日

港建設の間取り すごいぞ3DCGパース

物価高が続いていますね。

住宅の価格ももちろん上昇しています。

木材の価格上昇は継続しており、その他の材料も値上げのお知らせが頻繁にあります。

正常な範囲のインフレで所得も上がればいいのですが、いつになるやら。


そこで今、港建設が提案する面積を抑えることで価格をさげつつ、狭さを感じさせない間取り。


最近は高性能パソコンも価格が下がり、3DCGをきれいに表現できる(レンダリングといいます)ソフトも性能が上がってきました。

フォトリアルで実物に近い!!

伝えたいものが伝えやすくなりました。

レンダリングの精度を上げると時間がかなりかかり、PCもうぉんうぉんうなりを上げるので、少し精度は低く設定。

それでもかなりきれいに仕上がります。


面積を抑えながら狭く感じない住宅の提案
上記写真の住宅は延床25坪の2階建て
土地面積は35坪ほど
夫婦と子供2人の4人家族を想定

これであれば土地建物合わせても価格が抑えられます。

面積を抑えても、広く生活できるのであればいいわけです。


提案その1
高さも抑える。

天井高は一般住宅では通常2400mmですが2200mmとしました。
その代わりに吹き抜けを設けることで高さと低さのメリハリをだして広く感じてもらうこととしました。
2200mmとしたことで建物全体の高さが抑えられ外壁、内装の面積も減らして価格を抑えます。
天井が低いと安心感も生まれ、天井が高い時より横に広く見えて逆に広く感じる効果もあるそうです。


提案その2
住宅密集地でも光が入るような設計

建物も土地も大きくない住宅密集地で建てることを想定しました。
ということは道路側以外の建物左右と後ろは隣の住宅がかなり近いところに建っているということになります。
そこで1階からの日当たりと時間帯によっては2階からの日当たりも期待できないと考え、吹抜け上部の窓からリビングにやさしく光が差し込む設計としました。
写真は春分の3月21日12時ころの日の入り方です。
(実際とは異なります。)
1階は隣の家の視線も気になることから窓は大きくとりませんでしたが、道路面は住宅が唯一建っていない方向になるので、この向きに視界の抜けを作るための窓を設けました。
抜け感てやつですね。



提案3
内装はシンプルに、作り付けの家具を

内装に手をかけすぎると価格が上がってしまうのでできるだけシンプルに。
シンプルだからこそ長く使える飽きのこない家に。

長方形の広い20帖リビングの場合、カウンターキッチンがあって、窓があってとなると、広いのに実は家具の置き場がないなんてこともあります。
デッドスペースがたくさんできてしまいます。
初めから、作り付け家具を設置することで、無駄な空間が生まれずデッドスペースをできるだけ作らないようにすることが出来ます。
それと、キッチンの横にはパントリー、外部にはタイヤなどが置ける外部収納、これは必須です。



提案4
家事が1階で完結

脱衣と物干し、ファミリークローゼットを詰め合わせたような部屋とし、洗濯したら干して、乾いたらハンガーのまま収納、たたんだものの収納棚も完備。この棚の上でたたむ。
最近は旦那さんも家事をする方が増えてきたと思いますが、家事をする人のストレスを解消することが、家族の平穏につながる・・・と思います。



提案5
断熱・耐震性能はきちんと

断熱性能はHEAT20 G2クラスを目指します。
面積が抑えられればエアコンの効きもいいです。

耐震性能は積雪100センチで耐震等級3で想定しました。

価格を抑えるけど性能はきちんと。


3DCGはもう少しブラッシュアップしてもっと見せられるようにしていきます。

その他考えてることはまだまだたくさんあって、今後HPにいろんなパースと考えを掲載していこうと思ってます。

2020年3月19日木曜日

部分断熱耐震リフォーム


我が家は家全体をリフォームするのではなく、自分たちの居住空間のみをリフォームした部分リフォームです。

そしてそれに断熱改修・耐震改修で性能アップした部分断熱耐震リフォームになります。

住宅に住むには、新築をする・リフォームをするなどいろんな選択肢があるわけですが、我が家が部分断熱耐震リフォームを選択した理由・メリット・デメリットをまとめました。

→港建設HP

2018年6月12日火曜日

実際に高断熱住宅に住んでみました



昨年リフォームした我が家。

とは言っても家全体ではなく、私たちが住むLDKのみをリフォームして2世帯住宅にした部分リフォームです。

新築もいいです。

でも部分リフォームでもちゃんと断熱改修まですれば快適ですよ。

ということを身をもって体感し、お伝えしていきます。

新築の価格の1/4の価格で快適になるようであれば、部分リフォームも一つの選択肢になります。

いや結構おすすめな選択肢かもしれません。

平成30年4月に引っ越してからのブログをまとめてます。

PCであればTOPからいつでも見れるようになってます。

スマホならTOPのメニューから選ぶとこのページに行けます。

⇒実際に高断熱住宅に住んでみました

今後も『実際に高断熱住宅に住んでみました』のページは更新してまとめていきます。

2018年4月3日火曜日

自宅リノベ カップボードDIY


休日のこと。

このイメージをもとに


木を切っていきます。


この機械を使って


棚板が入るところに溝を掘っていきます。


切り出した板。

溝にビスケットというものを入れてボンドで固定します。


きれいに仕上がりました。

家に長く住むうえで、DIYをしたものがあると愛着がわくのでお勧めします。

DIYにしては少し難しいことしてますが、私は大工ではなく建築屋。

なので、DIYと言っておきましょう。

やる気さえあれば誰でもできますよ。

作り方などDIYのやり方はまた詳しくアップしていきます。

2018年2月16日金曜日

自宅リノベ 家に求めるもの


私が住宅に求めるもの。

住み継いで長く住める家であること。

デザインも性能も長く住むためにはどちらも大事。

可変性があるとか、自分でDIYできるとか、愛着を持って住めることも大事。

断熱性が高いとか、耐震性が高いとかは、長く住み続けるために家に必要なコトの中の一つの要素でしかないと思ってます。

大事な要素ですが。

地震に強い家であれば長持ちするのは当然。

あったかい家は、人間の体にもいいですし、家を長持ちさせます。

結露やカビを排除した家になりますので。

1世代で1棟新築を建てることも多い最近。

それでは家の寿命が少し短い気がします。

出来れば親から引き継いだ家をまた子に引き継ぐ。

3世代4世代と、必要であればリフォームしながら。

そのためには新築で最初に建てる家の性能を少し高く建てる。

初めの新築の値段は多少コストアップになっても、一家族の世代を超えた住宅にかかるコストは、新築を建てない世代もあるのでコストダウンになります。

もしくはうちのリノベのように耐震補強と断熱性能アップのリノベも一つの選択肢。

築30年ですがまだまだ頑張ってもらいます。


長く住めるそういう家を目指していきます。

自宅リノベ Part66へ

2017年5月24日水曜日

子供のために高断熱



高断熱にするといいことが色々あります。

その一つに、断熱を良くすると子供のためにもなるということがあります。

子供が生まれたのでそんな話。

最近の子供が昔の子供より低体温になってきているそうです。

ちょっと長くなりますので要約すると、

断熱性能を上げると、冷房の設定を必要以上に下げなくていいので、子供が低体温にならず、免疫力アップできるので、子供のためにも病気に強い体を作れる家にしましょう。という話です。

読める方はここからどうぞ。

低体温の子供は、自律神経の乱れ、集中力の低下、体温低下による免疫力の低下から病気になりやすくなる、ということがあるみたいです。

私たち大人も、風邪をひきやすい方、ひきにくい方がいますが、平熱で36.5℃くらいある人は風邪をひきにくいそうです。

平熱が高い方は風邪に対しての免疫力があります。

低体温は大人も子供もやはりよくないようです。

子供の低体温には運動不足、夜型の生活になった、食生活などの原因があります。

そして建物の冷暖房効果が良くなったというのも原因だそうです。

エアコンの性能はどんどん良くなりますし、昔のストーブよりも使いやすくすぐに温かくなります。

最近の夏は特に暑いですね。

快適にするために必要以上に冷房の温度を下げていることがよくあります。

暑い外からいきなり寒いくらいの室内に入ってしまい、温度の下がりすぎた部屋で過ごしてしまいます。

そうなると子供は体温コントロールできない体になってしまい、低体温になるということです。

エアコンなどの冷暖房設備がよくなっているのに、家の断熱性能がそんなによくなっていないことが原因です。

そこで、必要以上に冷房温度を下げないようにするために断熱を良くしようということです。

体感温度という実際に人が感じる温度は、(室内壁の表面温度+室内気温)÷2で計算できます。

夏場の推奨冷房設定温度 室温が28℃だとします。

断熱性能が低く、外の暑い温度を室内に伝えてしまい、室内壁の表面温度が32℃になっている家の場合

(室内壁の表面温度32℃+室内気温28℃)÷2=体感温度30℃になりますので暑く感じます。

ちなみにこの場合、室内の気温を28℃にもっていくには、エアコンの冷房設定を28℃よりもかなり低くしなくてはいけないでしょう。

この計算式ですと、体感温度28℃を得るには、室内気温が24℃でないといけないようです。

断熱性能が良ければ、冷房設定温度を必要以上に下げなくてもいいです。

壁の表面温度が28℃であれば室内気温が28℃の場合、体感温度は28℃になります。

壁の表面温度が重要です。


ここで、快適すぎる温度で生活することで、快適に慣れすぎて、逆に体温コントロールできなくなるのではという意見があるかと思います。

でもこれ根拠がないらしいです。

夏の暑さ、冬の寒さに耐えてこそ健康な体作りだという意見。

これも少し違う気がします。

精神は鍛えられるかもしれませんが。住宅の中ではなく外でいくらでも出来ます。

子供の低体温は冷房の設定温度を低くしすぎることに原因があるので、住宅の断熱を良くして低体温を防ぎ、免疫力アップして健康な体作りに貢献出来たらいいなと思います。

子供のための断熱を頑張ってみます。