前回こんな感じで牢獄感が出てしまった吹き抜けの手すりですが
手を抜いて簡単な骨組みだけにしてネットを張ってみました。
うーん、今度は鳥小屋感!
牢屋も鳥小屋もよくないのでまた考えます。
子供が落ちないように、おもちゃを投げないようにするには格子の幅を小さくしなければならない。
格子の幅が狭いと小屋裏との一体感と開放感が失われてしまう。
このジレンマをどうするか。
そこで
こんなものを作ってみました。
縦横の仕切りは大きめに
子供が落ちないようにアクリル板を設置。
これで小屋裏との一体感と開放感はそこまで阻害されず、子供も落ちない吹き抜けの手すりになりそうです。
ここに本とか小物とかいろいろ飾ってもいいかなと思います。
取り付けたら続きを書きます。